Monday, June 17, 2013

PC遠隔操作事件の真実(7月3日内容追加)


http://www.youtube.com/watch?v=5oAsLIppjpY&feature=youtu.be


私は長年、仕事の関係で全国を移動していました。

 

その中でおかしなことがありました。駅やショッピングモールに行くと私の前に警備員が出てくるのです。

偶然とは思えない頻度で現れます。私はただ普通に仕事して移動しているだけですから、なぜ私の前に警備員が出てくるのかわかりませんでした。

昨年の6月オウムの高橋が捕まった時、私は長野の篠ノ井から名古屋に移動しました。次の日の仕事が名古屋だったので、そこで降りる予定でしたが、私はパソコンの電源コードを忘れていたので実家の京都までいったん帰ることにしました。名古屋駅で新幹線に乗るときホームの左の方に警察官がいるのが見えました。新幹線に乗りトイレに入り、出るとそこに先ほどホームで見かけた警察官が立っていました。

私を見るとすぐに別の車両に移動しました。

なぜそこまで私を追うのか全く分からないので、京都で忘れ物を回収し再び名古屋駅に戻り、駅員に別室でその日のことを話しました。事情を確認するとのことでした。

一週間後、名古屋駅に行き返答を聞きました。警察官は「そのつもりはない」との一言でした。

私はJRは監視カメラをあちらこちらにつけて探偵のつもりかと抗議しました。

以後も私のいくところでたびたび警備員が現れるのが現在まで続いています。

 

 

 

 

 


 

別の話になりますが

4年ぐらい前にヤフーの日経平均の掲示板である人と知り合いました。sentakkiという人です。

数か月やりとりしていると、その人は私のパソコンに侵入したようでした。

私がどのようなホームページを見ているのかを指摘するようになったのです。

私はそんなことをしてもらっては困ると思いましたが、特に実害もなかったのでそのままにしておきました。

 

さらに半年ぐらいやりとりしていると、その人は不思議なことをしました。

私は上記したように仕事で日本中を移動しています。ホテル暮らしの毎日です。

夜、ホテルで掲示板を見ていると、私が朝食べたものを指摘したのです。

私はどこかで見ているのかと思いました。

 

それからもたびたび、私がその日にあったことを指摘し始めました。

例えば、ホテルの部屋の中で何をしたとか、レストランで何を食べたとか、駅で駅員と口論したとか、

新幹線の中で他の客と口論になったとか、ローカル線の電車で他の客に席を譲ったとか、桑名の駅で電車を降りたとき若い女性の後ろをついていったとか、三河安城駅を降りてホテルに向かう途中の交差点で、女性が運転する車が私の前を横切ったこと、職場で女性の胸元を見ていたとか

さらに私の家の中のことも知っているようでした。私の作った料理がまずそうだとか、(一人暮らしで自分で作っていました)掃除をしていて株式の配当金書類が出てきたのも指摘しました。

 

私はなぜそんなことがわかるのか不思議でした。

防犯カメラにでも侵入しているのかもと感じていました。

彼女にはなぜそんなことができるの?何をしているのか?等は一切ききませんでした。

どのようなことをしているのかを聞いて知れば、私は困った立場になるかもしれないと思ったからです。

もしも違法なことならばこのままやりとりを続けることはできません。

私のパソコンに侵入しているのは私が不問にすれば問題はありません。

そう考えて私は何も聞かず、以後も彼女とのやりとりを続けていました。といっても掲示板上だけのことですから、どこの誰かも一切わかりません。

そのうち震災などがあり株価が下がってきたのであまり彼女とのやりとりもなくなってきました。

 


 

今年の1月から東京で仕事をしていました。

JRで移動していると改札口に警察官がたっていることがありました。私を見ているようでした。

なぜなのか全くわかりませんでした。

 

東京を電車や徒歩で移動しているうちに私の頭上にヘリコプターが飛んでくるようになりました。

職場に向かう途中、帰りや、職場の真上、東京の居住マンション上空にホバリングしていることがたびたびありました。

 

2月10日パソコン遠隔操作犯人として片山さんが捕まりました。

正直のところ犯人が捕まって私はホッとしました。なぜなら掲示板でやりとりしている人は私のパソコンに侵入しているので私のパソコンから遠隔操作することも可能だったと思うからです。

私は彼女を信じていましたので、犯人が捕まって安心していました。

 

そのころから私の周りでおかしなことが頻繁に起こるようになりました。

私が町に出るとヘリコプターがやって来ます。毎日です。

職場の近辺で職務質問されることもありました。

テレビを見ていると、私にちなむニュースが流れました。前日家族とディズニーランドに行く話をしていると、次の日に新生児を死亡させながら補助金を受け取っていた家族が毎月のように優雅な旅行に出かけディズニーランドに出かけていたとか、私の行く職場のすぐ近くの人が逮捕されました。小泉進次郎さんのいとこだそうです。

 


 

2月19日、片山さんの弁護士を取材した江上祥子さんの記事


を読んでびっくりしました。

 

山にも行った、フィギュアも持ってる、江の島にも行った、猫の写真も撮っている。

その猫の首輪から証拠のSDカードがでてきた。

誰でも彼が犯人だと思います。

 

しかし、彼女ならできると思いました。

彼女は私のパソコンに侵入していて、私のスケジュールをすべて知っていました。

もしも、同じようなことを他の人にしていたら、他の人のパソコンに侵入して、その人のスケジュールを把握していたら、その人を犯人にしたてることは可能だと思いました。

 

あるいは防犯カメラに侵入して、片山さんの動きを追いかけて、行くところを知っていたので猫に証拠入りの首輪をつけることができたのかもしれません。

 

しかし、なぜ片山さんを追っていたのだろう?

しばらく考えているうちにある推察に至りました。

彼女は防犯カメラに侵入していたのではない!

なにかの国家機関の監視システムに侵入していた!

 

彼女は警察が片山さんを監視しているのを知っていたのです。

だから警察をひっかけるために、片山さんの行くところに、片山さんのちなむものに証拠を残したのです。

山に行くのも、フィギュアを持っているのも、江の島に行くのも、猫をさわっているのもすべて知っていた。

だから片山さんがさわった猫に首輪を付けたのです。

でも、外形的には片山さんを陥れるようにみえます。

なぜ、そんなことをしたのかわかりません。



(おそらく公安の手口を知っていたのでしょう。公安はこうやって冤罪をつくりだす、ということを示したかったのでしょう。片山さんの立場から見ればつらいようにも思えますが、片山さんは監視対象だったのです。フィギュアを持ってるなんてなぜわかるのでしょうか?おそらく公安は住居侵入もしていたのでしょう。そんなことをされていることを知らないで一生送る生活をするか、今戦うかをこのハッカーは問うているのでしょう。本当は片山さんを救うためにやっているのです。自由を勝ち取るにはそれなりの代償が必要だということです。)


 
わたしの周りでも変なことが続いています。

毎日、警察のヘリコプターが飛んできますし、私の行くところに警察車両があらわれます。

職務質問を受けます。自衛隊のヘリコプターも飛んできました。

私は何もしていない。とすると、彼女が何かしたのだろうか?

彼女は私のスケジュールを知っているので、私の行く先で何か事件を起こすような予告を当局に送っていたのではないか?

だから、私が何か疑われているのだろうか?


 

私はとんでもないことに巻き込まれたと感じました。

おそらく彼女はハッカーなのでしょう。それも超一流の。

 

この時点では、片山さんの事件と、私の周りに起こっていることの関連はまだわかりませんでした。

ただ、彼女が片山さんを警察に逮捕させて、私はなぜか警察に毎日追われている。

大変な状況になっているということしかわかりませんでした。

なぜ彼女は私をそんなふうに追い込んだのだろう?と思っていました。

私は恐ろしくなってこのときからパソコンを開かなくなりました。

 

2月28日 長年ためたマイルが期限切れになるので国際線のチケットを発注しました。

3月1日 片山さんがハイジャック防止法違反で再逮捕されました。

なぜ、私が取った行動にちなむようなことが周りで起こるのかわけがわかりません。

それに片山さんは無実だと思う。

 

3月2日 朝からマンションの上にヘリコプターが来て嫌がらせをします。

私は意を決して片山さんの弁護士事務所を訪れ今までの経緯を話しました。

インターネットの掲示板で知り合った人がいる。その人は私のパソコンに侵入していた。

私のことは何でも知っていた。

防犯カメラに侵入していたと思っていたが、片山さんの事件を知って彼女が何らかの国家的監視システムに侵入していると思い至った。

片山さんは無実だと思う。

私も今、警察のヘリコプターに追われて24時間監視されて大変な目にあっている。

彼女が何か関係しているのではないか。

どうしたらいいのだろうか?

警察に一緒に話しにいってもらえないだろうか、と相談しました。

 

弁護士さんは半信半疑で私の話を聞いていました。

証拠はありますか?といわれ、はたと困りました。

インターネットでやり取りしていた人との証拠は何もありません。掲示板のやりとりも最近はしていませんし、メールのやりとりもありません。その人の存在を示すものは何もありません。

警察に追われてもいますが、別にビデオにとったわけでもないので証拠もありません。

弁護士さんは突然の来訪者の途方もない話を熱心に聞いてくださいましたが、証拠がない限り何もできない。警察に行っても相手にしないよと言われました。

その日は情報提供だけに終わりました。


 

この頃には精神的にまいってしまい、仕事もできない状態になっていました。派遣の仕事だったので、やめてしまえば相談できる人は誰もいません。

何度か弁護士さんに相談しても状況は何も変わりませんでした。毎日外へ出ると警察のヘリコプターが頭の上にやって来ます。周りの人は別に気にも留めませんが、私には見張っているということを示しています。心理的圧迫です。(あとで知りましたが、アンカリングということだそうです。意識をそこへくぎ付けにさせて、あなたは見張られているという心理的圧迫・脅迫し、周囲から孤立させ、社会的抹殺を図るのが目的です)

 

仕事もできませんし、パソコンも恐ろしくて開けられません。

自分がなぜ警察に追われているのかもわからない。

3月中は東京のマンションに引きこもり状態でした。

時間がたてば私が何もしていないことがわかるかもしれないと思っていましたが、毎日私のマンションの上に警察のヘリコプターがやって来ます。

 

4月2日 私は一人で警視庁に行きました。もしかしたら、自分の知っている人が犯罪にかかわっているかもしれないことを話するためです。警視庁ではここでは話を聞けないので、最寄りの警察署に行ってくれと言われました。湾岸署を紹介されました。

 

湾岸署で弁護士事務所でした話と同じことを言いました。

なぜ自分の上にヘリコプターが飛ぶのか?

しかし、警察は全く相手にしません。そんなことはしないと言います。

 

インターネットで知り合った人が何かしたのかもしれないと言いました。

私のコンピュータに侵入していた。

PC遠隔操作事件もこの人がやったかもしれない。

何か全国的な監視システムに侵入していたのではないか?

この話には警察は目の色を変えて聞いてきました。

どういう人なのか?いつ知り合ったのか?会ったのか?この話を誰にしたか?

私の家族構成はどうなっているのか?

ヘリコプターのつきまといの話は全く相手にしないのに、ハッカーの話は真剣に聞いてきます。

私はパソコンを提出するといいましたが受け取りませんでした。

とりあえずこの日は話をしただけで終わりました。

 

しかし、状況は何も変わりません。前よりもつきまといは激しくなりました。

当然かもしれません。

私は秘密の監視システムを知ってしまったからです。

あとで思えば馬鹿なことを言ってしまいました。

秘密を知った者の監視をやめるわけがありません。

以後、警察からの問い合わせがあるかとも思いましたが、一切なにも聞いてきません。

しかし、つきまといはやめません。

それはそうでしょう。存在しないシステムのことを一般人に尋ねるはずがありません。

不都合な真実ということです。

ヘリコプターや警察車両のつきまといを続け、精神的に追い込む気です。

 

 

4月4日 京都に帰りました。

4月8日 9時30分、京都の弁護士事務所に電話予約しました。不在ということで電話を切りました。直後に自宅の上空にヘリコプターの飛来音がします。

10時30分、再度電話しましたが不在、電話を切りました。直後に自宅の上空にヘリコプターの飛来音がします。

11時15分 弁護士さんの方から携帯電話に、予約を受ける旨の電話をいただきました。

電話を切った直後に再度、自宅上空にヘリコプターの飛来音がします。

これだけされれば誰でも気づきます。私の電話は自宅も携帯も盗聴されているということです。

 

それだけ当局は4月2日の私が話した内容に驚愕したのだと思います。

何らかの容疑をかけていた人物が警察に来て話をした。自首してきたのかと思っていたのでしょう。

しかし、私が話した内容は国家機密にかかわる内容でした。

なぜ一般人が秘密の監視システムを知っているのか?

驚いたに違いありません。

あとはひたすら私につきまとい、周囲から孤立させて、なるべく人に接触させない。何もしゃべらないように心理的脅迫をかけ続ける。

私は恐ろしくてたまりませんでした。国家機密を知ってしまってどうなるのだろう?と思っていました。

 

その日午後、東京のマンションに戻りました。10日に東京の弁護士さんに予約を入れていたからです。

 

4月9日 朝9時に京都の弁護士さんの予約はキャンセルしました。前日のことが怖かったからです。

翌日の面談のために文書を長時間かかって書いていました。すると4時間ぐらいたってくるとマンションの上空にヘリコプターの飛来音がします。

しつこいぐらいに続きます。文書を書くのをやめました。

するとヘリコプターの音は聞こえなくなりました。

昨日あったこととあわせると判断がつきます。東京のマンションの部屋は盗撮されていたのです。

これで今まであったことがだんだんわかってきました。

盗撮されていたから、町に出るとすぐにヘリコプターがやってきたのです。

私の行動はすべて当局に把握されていたのです。

インターネットで知り合ったハッカーは、私が当局から監視されていることを私にほのめかしていたのでしょう。

部屋や電話が盗聴・盗撮されているのならメールも盗聴されているでしょう。

 

彼女は私の何もかもを知っていました。

私のパソコンに侵入しているのでどこへいくかは知っています。

しかしそれ以上に、ホテルの部屋で何をしているか、まったくランダムに泊まったホテルの部屋の中でしたことも知っていました。電車の中で他人とケンカしたこと、レストランで何を食べたか、交差点で車が横切ったこと、職場で女性の胸元を見ていたこと。

私的な空間の中で起こったこともすべて知っていました。

ということは町中いたるところに秘密の監視カメラがあるということです。

24時間すべて監視可能なシステムが存在しているということです。

駅やショッピングモールにある監視カメラは当然のごとく当局がリアルタイムで見られるようになっています。交差点・電信柱にも秘密の監視カメラがあります

加えて私的な場所(一般家屋・マンション・ホテルの部屋・レストラン・一般の職場)に経営者も知らない監視カメラがしかけてあり、それらも当局でリアルタイムにみられるようになっています。

(当局の人でもごく一部の人しか知らない極秘のシステムなのだと思います。だからおおっぴらな逮捕とかはせずに、心理的脅迫を続けているのだと思います)

 

私は仕事で全国を渡り歩いていました。どこに行っても彼女は私のことを知っていました。

ということは私個人を監視するために尾行がいたということではなくて、もうすでに全国のいたるところに秘密の監視カメラがしかけてあり、何らかの理由で監視対象になった人物は24時間監視可能なシステムが存在しているということです。

 

このシステムがないと考えるより、あると考えた方がつじつまがあう事象がみなさんのまわりにもないでしょうか?

あるはずです。

突然降ってわいたような事件、なぜこれがわかったのかというような事件、裁判。

おそらくこの秘密の監視システムが利用されています。

人間版Nシステムです。

 

片山さんも私もこの監視システムで監視されていたのでしょう。

私はインターネットで知り合った人を信用していました。なんの理由もなくこんなことをする人ではないと信じていました。

おそらく彼女はこの秘密の監視システムを世に知らしめるために、警察に片山さんを逮捕させ、私の前にヘリコプターが来るような状況を演出したのだと思います。

おそらく私は監視されていたのでしょう。しかし私はいつまでたっても気づかない。

そこで私の行く先々で、反社会的行動を予告するようなメールを当局に送っていたのでしょう。

以前から監視している人物の周りで犯行を予告される、当局はますます疑念を抱く、しかし証拠がない、とうとう警察のヘリコプターで威嚇するようなことをしたのでしょう。

 

結局のところ、警察は私に疑念はあるものの何も確たる嫌疑もなかったのでしょう。私は私で監視されていることにも気づいていない。

だから私の前に警察が姿を現すように仕向けて行ったのでしょう。

4月2日警察に話しに言った事情は上記しました。

 

4月10日 東京の弁護士さんと面談しました。国家権力が絡んでいますので迷惑がかかるといけないと思い、問題は解決したと言って早々に事務所を出ました。

 

4月11日 もうこんなところに住んでいられないと思い、東京のマンションを引き払いました。

京都に帰るが以後も毎日、自宅上空に警察のヘリコプター、ジェット機がやって来ます。

精神的にまいらせて社会的に抹殺するためでしょう。

 

私が京都に帰って一番にしたことはパスポートを作ることです。

こんな恐ろしい国には住んでいられません。それほどみんなの知らない違法な監視カメラが公共・私的な場所を問わずあります。

私はそれを知ってしまったからです。

 


 

京都に帰ってからも毎日、自宅上空に警察のヘリコプターが飛んできます。

町に出ると頭の上にヘリコプターが飛んできます。毎日・毎回です。

4月16日 カメラを買いました。証拠を残そうと思ったからです。それ以後ヘリコプターや警察車両が来ると証拠を残すようにしています。

そうすると向こうも証拠を取られないようにしますから、偶然を装ったりより巧妙なつきまといになってきます。

 

 

 

パソコンを買い替えて自分の周囲で何が起こっているのか情報を集め始めました。

「ヘリコプター・嫌がらせ」で検索すると他にも警察のヘリコプターによる嫌がらせを受けている人がいるのを初めて知りました。


この方は13年間毎日警察のヘリコプターによる嫌がらせを受けています。

担当の弁護士さんとも会って話を聞きました。弁護士さんも警察のヘリコプターがやって来るのを確認しています。

これはいったいどういうことなのだろうと思いました。

単に嫌疑をかけて追っているというのではないと思いました。

なぜ13年間も一般市民を警察のヘリコプターで追い掛け回す必要があるのでしょうか?

何かの嫌疑があるのなら取調べするなり、逮捕するなりすればいいのに、何もしない、ただ毎日ヘリコプターで追い回す。裁判所に訴えても止めない。

裁判所自体が機能していない。

警察のいいなり。個人の訴えには聞く耳をもちません。

私も自分が同じ立場にならなければこのようなビデオを見ても相手にしません。

逆に追い回される理由がこの人にあるのかなと思ってしまいます。関わりになりたくありません。

しかし、この方にも私にも思い当たることがありません。

思い当たることがあればとっくに逮捕されていると思います。

 

ただ、執拗に追い回す。ヘリコプター・警察車両・消防車・救急車・自衛隊の飛行機・民間警備員・郵便車両などを使って24時間追い回す。

これを集団ストーカーというのだと知りました。

これでわかりました。私はもうずっと前から集団ストーカーの対象になっていたのです。

だからどこに行っても警備員がでてきたのだと思います。

 

これだけの全国規模で警察車両・人員を動員でき、秘密の監視システムを利用して人員に指示をするのが可能なのは警視庁公安部だけです。

現場の警察官や警備員は実態を知らないのでしょう。指示を受けるままに対象者の周囲に配置させられているのでしょう。現場の人たちにはつきまとっている意識はないのでしょう。

だからこの警察の犯罪行為が露見しないのです。

駅やショッピングモールで警備員が出てくるのも警視庁公安部の指示によるものです

 


 

ヘリコプターは大体、信号のある交差点のところでやってきます。信号機のあるところや電信柱にはみんなの知らない監視カメラがあって被撮影者の反応をみているのだと思います。監視カメラが仕掛けられているからヘリコプターが来るのだと思います。(自宅もマンションも)ヘリコプターは監視カメラを見ている公安から指示を受けてあちらこちらに飛んでいるのだと思います。公安は精神的ダメージが効いているかを確認しているのだと思います。京都に帰る前の私にはかなり精神的ダメージを受けていました。仕事もすべてキャンセルしました。それを東京のマンションの部屋にある監視カメラや町にある公共カメラはもちろん、ホテルの中に仕掛けた監視カメラなどみんなの知らない監視カメラで確認していたのだと思います。目指すところは監視対象者の社会的抹殺・自殺です。

京都に帰る前のヘリコプターのつきまといは当局が私に対して何らかの嫌疑をかけて自白させるためにしていたのだと思います。

しかし私が悩みに悩んで4月2日警察に言って話したことは彼らの予想だにしないことだったのです。なんと私は上に記したように秘密の監視カメラをしってしまったのです。当局は驚愕したにちがいありません。自分たちの秘密の捜査方法を実は私は知っていたということになるからです。

だから京都に帰ってからのヘリコプターの付きまといはさらに激しくなり、さらに上を行くジェット機の付きまとい行為まではじめました。

私への脅迫、社会的抹殺、自殺を迫るものです。

 

ホテルの部屋の中に監視カメラがあるとは思えないと思いますが、しかし逆説的な言い方になりますが私は厳重な監視対象者でした。なぜそうなったのかわかりませんが。

そんなに重要な監視対象だと24時間監視されるのではないでしょうか。日本人的考え方をすると穴を作ってはいけない。つまりどこへ行こうが監視できる体制をつくるはずです。ですからホテルの部屋に秘密の監視カメラがあると私は思っています。

私の実家にも監視カメラはあると思います。業者に10万円払い調べてもらいましたが監視カメラはでてきません。なぜなのかわかりません。どういう仕組みなのかわかりませんが見つからないようになっているのだと思います。業者が探して見つかるようなものを仕掛けるわけないと思います。


 

ここからは集団ストーカーの話になりますが、今まで話してきたことにつながっています。

集団ストーカーについて調べました。


この方も集団ストーカーの被害者です。精神病院に強制入院させられたそうです。

真実のために自分で裁判を起こして戦っておられます。立派な方です。

この中で2009年4月20日に亡くなった清水由貴子さんが集団ストーカーの被害を訴えているのを聞くことができます。

彼女もヘリコプターや警察車両・郵便車両のついまといや身の回りに起こる不自然な事象について話しておられます。

清水さんも秘密の監視システムによる監視を受け、つきまとい行為を受けていたのだと思います。

精神的に追い込まれ自殺されました。

何も犯罪行為をしたわけではないでしょう。

 

集団ストーカーの対象にはいつ、誰がなるかわかりません。

誰にとっても他人事ではないのです。

そして集団ストーカーにこの秘密の監視システムが利用されています。

監視システムで対象者の動きを追いかけ、ヘリコプターや警察車両・郵便車両・民間警備車両に警視庁公安部から指示を出し、つきまとい行為をさせている。現場の人たちはただ指示されたとおりに動いているだけでつきまといと思っていない人もいるだろう。感じてはいても警視庁公安部からの指示であれば職務を忠実にこなしているだけと思っているのかもしれません。

 

集団ストーカーについては私も最近知ったことなので多くは語れません。

みなさんが自身で、集団ストーカーで検索してください。

そしてこの警視庁公安部が行っている犯罪行為を知ってください。

町に出ると変なつきまといにあうことはないでしょうか?

隣人の嫌がらせに困っている人はいないでしょうか?

おそらく自分が対象者になっていても気づいていない人が多いと思います。

私も今年の1月まで全く知りませんでしたし、集団ストーカーという言葉を知ったのもつい先月5月になってからです。

おそらく自分が集団ストーカーの対象になっていて、警視庁公安部の指示によるものとわかっているのは私だけかもしれません。

本当のことを知っているハッカーの人を除いては。

 

同じように集団ストーカーに困っている人は連絡ください。一緒に戦いましょう。

多くの声を集めれば法律家やマスメディアも動いてくれると思います。

一緒に集団ストーカーをやめさせましょう。


 

秘密の監視システムが存在しています。極秘の捜査に使われているのでしょうが、それが誰のチェックも受けないから恣意的な運用がなされています。公安が好き勝手に使っています。

さらに集団ストーカーという一般市民を対象にした人権侵害・社会的抹殺行為に利用されています。

もともと集団ストーカーは体制に反抗するものを武器を使わずにみせしめに葬るためにしていたのだが、現在において監視対象が少なくなっており、自分たち公安の存在を維持するためだけに恣意的に監視対象者をピックアップし、秘密の、違法の監視システムを使い自分たちの存在を維持するためだけに、高度な心理的抹殺システムを維持・承継するためだけに集団ストーカーといいうシステムを構築しています。一種の裏の公共事業ともいえます。裏バイトで人員を集めています。


 

インターネットで知り合ったハッカーの目的はこの秘密の、違法な監視システムを告発することだと思います。

そしてこの監視システムを使い、自分たちの存在維持のために作り上げた集団ストーカーという警視庁公安部がしている犯罪を告発するためだと思います。

 

片山さんも私もこの違法な監視システムで監視されていたのだと思います。

この違法な監視システムで監視されている人をハッカーは知っていた。

一方は監視され、一方は集団ストーカーの対象だった。

だからわざとその人たちに嫌疑がかかるように、その人たちにちなむようなものを使って犯行声明や犯罪予告メールを送ったりしたのでしょう。

片山さんや私を陥れるためではなく、目的はこのみんなの知らない違法な監視システムを白日の下にすることです。

片山さんを逮捕させたのは、公安の手口をあきらかにするためでしょう。公安はこうやって冤罪を作り出すということです。
私の前にヘリコプターが出てきたのは、集団ストーカーの実態をあきらかにするためでしょう。
そしてその両方に秘密の監視システムが使われている。
それを知らせたかったのでしょう。
 
片山さんも私もつらい立場ですが、


真実を知らないで一生監視された生活を送るか、真実を知って戦うか

それをつきつけられているのでしょう。
当事者が訴えなければならないということでしょう。
 

集団ストーカーという事実を知り、私はもう一度東京に来ました。

集団ストーカーと戦うためです。

こちらがおとなしくしていても、彼らはやめません。

だったら、やめるまで戦うしかありません。

 

決してこの秘密の監視システムは他人事ではありません。おそらく左派系の人はほとんどの人が監視対象者になっているかと思われます。

おそらくビラ配り逮捕事件でもこのシステムが使われたと推察します。

ここで明らかにさせないとこれからも違法な捜索・逮捕・人権侵害が行われます。

 

弁護士さんや法曹の方々には是非、この事実を知っていただきたいです。

知り合いに法曹の方がおられたら、この事実を伝えてください。

他人事ではなくて、当事者なのです。

一人でも多くの人にこの違法な監視システムの存在を、そしてそれが集団ストーカーに利用されていることを知っていただきたい。


 

ここでひとつの疑問が出てきます。

彼女はここまで知っていて、なぜ自分で公表しないのか?

何でも知っていて、なぜ公表しないのか?

 

では逆に質問しましょう。

彼女は何でも知っている。警視庁公安部の知っていることを何でも知っている。

私的な場所に仕掛けられた秘密の監視カメラのことも知っている。

それを公表したらどうなるでしょう?

日本中大パニックになります。

株価は大暴落します。

そしてこれが果たして日本だけの問題かということにもなってきます。

アメリカは、ヨーロッパは、ロシアは、中国は

とんでもないことになってきます。カタストロフィーです

彼女はそれを危惧しているのです。

 

彼女は何をしたいのか。

秘密の監視カメラがあるということをみんなに知ってもらいたいのです。

卑劣な集団ストーカーという警視庁公安部がしている犯罪行為をやめさせたいのです。

おそらくはこうも考えているでしょう。みんなが知ってみんなが真面目になればいい。

違法行為をしなければいい。そうすれば監視カメラがあろうが何も恐れる必要はありません。

 

某掲示板は荒唐無稽な話ばかりと思っているかもしれませんがとんでもない誤解です。

本当のことを言うとパニックになる。

だから荒唐無稽な話を装っているのです。

荒唐無稽な話にはその話にいたるだけの根拠があるのです。

知っている人がいるのです。

 


私が彼女と知り合ったのは4年前ですから、それ以前から彼女は準備をしていたのだと思います。

彼女は絶対に証拠を残しません。

存在したのかどうかも定かにはならないかもしれない。

伝説的存在になるかもしれません。

 

警視庁公安部の方へのお願いです。

全国で行っている集団ストーカーを今すぐにやめてください。

あなたたちも重要な仕事を担っているはずです。

しかし、それ以外のことをしている。

しなくていいこと、してはいけない犯罪行為を、しかも一般市民に対してしている。

中には自殺した人もいる。

今すぐに集団ストーカーをやめることです。

秘密の監視カメラの恣意的運用をやめることです。

それが彼女の願いです。

 

見ていただいてありがとうございました。

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